整備

基本てきな中古車整備です。

1)まずは外観からの各部のチェックをします。故障や不具合箇所、転倒歴や事故歴などの確認をします。
2)当店では出来る限りタイヤなどは距離や状態に関係なく新品に交換しています。
3)外装などを外した状態から基本整備を始めますが、ホコリ状態を見るたびに、今までお疲れ様でしたと毎回思います。外観だけでなく内側から綺麗にして行くの当店流です。
4)油汚れや、ホコリなどを洗い流した状態です(まだ、とりあえずです)。ここから整備を始めてます。3)と比べて下さい。
5)エンジンで1番の重要部分のキャブレターのオーバーホールをします。
これも、必ず距離や状態などに関係なく分解整備をしています。このキャブレターでエンジンの良しあしが決まる大切な箇所なので必ず目を通します。

Vベルトとウェートローラーの交換です。

1)簡単に言うと自転車のチェーンみたいな部品です。
動力の伝達(こぐ)や変速機構(ギヤーチェンジ)などエンジンや走行や
オートバイにとって重要な部分になります。また、外から見えない
消耗パーツなので走行感覚(エンジンは調子がいいがスピードが出なくなったとか、異音が大きくなったとか、)や
走行距離(基本的には10.000キロから15.000キロが目安です。
ほとんどの、特に原付スクーターなどは交換がしていません。
この部分がエンジンやオートバイ自体の寿命を決める大切なパーツです。
中古スクーターを買う時の重要ポイントにもなります。
2)取り外した部品です。
3)ウェートローラーです。左が新品で、だいたいが真ん中や右側のように減っています。最後は砕けます。
4)Vベルトです。左側が新品です。これも最後はバラバラに切れます。
5)交換と清掃が終わった状態です。個人売買、ネットオークションや
残念ながら店舗販売店でも、この箇所まで手を入れて販売をしている店も少ないのも現状です。中古スクーターを買う時は販売者や販売店に確認した方が良いと思います。通常の修理依頼の時は車両にもよりますが8000円前後で受けています。

アドレスV125Gインジェクションの清掃について。

1)アドレスV125でけでなく現行新車のほとんどがインジェクション
電子制御燃料噴射装置です。50CCや125CCには少し無理がある装置に感じていますが。特にV125はカーボンが溜まり易く症状も出やすい車両です。今回の車両は7000キロぐらいでしたがカーボンが溜まっていました。症状としてはエンジンのかかりが悪くなった。かかっても安定していない。吹け上がりが悪い。レスポンスが悪い(アクセルとエンジンの吹け上がりが遅れる)。最悪は急停止や信号待ちなどでエンジンが止まるなどです。右側がインジェクションのコントロール部分でエァークリーナー側から見ています。左側はマニホールドです。
2)エンジン側から見たところです。カーボンが溜まっています。
3)たまにジョイントが写真のように割れている時もあります。
4)清掃終了した写真です。1)と比べれば良く分かると思います。
これで、かなり症状の改善が見れます。ぜひ10.000キロや最低でも
20.000キロにはオーバーホールを進めます。
5)今回、ワコーズの燃料添加剤(たまにですが)を入れている車両が来ました。16.000キロですがマニホールドが綺麗でした。カーボンもパーツクリーナーだけで簡単に取れたのには驚きました。
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